その人から見て、あなたがよりパソコンが使えれば、「できる」と判断されるでしょうし、
逆ならば、「できない」とのレッテルが貼られます。
実際の人材募集広告に見られる「パソコンができる人」とは、
会社の仕事で、パソコンが使える人(即戦力)を意味していて、
具体的には、ワード、エクセルが基本になると思います。
そうは言っても、ワードやエクセルも奥が深いので、どこまでマスターしておけば
「パソコンができる人」と呼ばれるのかなかなか難しいのですが、
一つの目安として、初級編だけではもの足りない。
やはり、応用編まで勉強しておけば、ライバルにワードやエクセルで差をつけることができるかもしれませんね。
マイクロソフトオフィス資格のオデッセイが主催するMCASは、受験後に試験内容を他言してはならない規約になっています。
したがって、当然過去問は公開されていません。
市販されているMCAS問題集は、あくまで想定問題集なのです。
では、その問題集で効果があるのか?もちろんあります。
ただし、勉強方法次第。
つまり、問題と解答を丸暗記するような勉強方法ではなく、問題の主旨をきちんと理解する学習をすれば、似たような問題にも応用が効きます。
でも、問題集を読みながら主旨を理解するのは、時間がかかって、かなり非効率的です。
パソコン本を読まずに、独学でMCAS取得を目指すなら、すでに5000人を超える受講者で大人気のパソコン動画教材がゼッタイにお勧めです。
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もうこれがあれば、パソコンスクールは不要ですね。
ただ、残念なことに、もうすぐ値上げとのうわさがあります。
パソコンの最も代表的なアプリケーションソフト、マイクロソフトワード、エクセル、パワーポイントを動画に従って操作することで使い方や機能を習得できる自宅学習用の講座です。
初谷優さんは、この講座で価格破壊と時間破壊を起こすと宣言し、パソコン教室の1/10程度の格安料金とわずか10時間程度の学習時間でワード・エクセル・パワーポイントが、文字を打つのも不慣れなパソコン初心者とか高齢者とかに関係なく、実用レベルに達すると明言されています。
既に、
5000人を超える20代〜70代の受講者がいて、音速パソコン教室の人気の高さに驚かされます。
パソコン音速教室は、ネットでのダウンロード購入になりますから、どの程度の内容なのか? 解説はわかりやすいのか? 購入してもあなたにとって有益なのか?を「ちょっと見」のサンプル動画がありますから、よろしかったらチェックしてみて下さい。
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実際にパソコン音速教室を受講された方からの口コミはどうなのでしょうか?
この講座は動画での指導である上、初谷先生の教え方が絶妙で、
非常に判りやすく「目からウロコ」の所も随所にあり、とても満足しています。
兵庫県 H様
市販のテキストは分厚くて、読んでもなかなか理解できませんよね。
10年程前に10万円以上かけてパソコン教室に通いましたが、検定に落ち、
ただブラインドタッチと家庭のパソコンが少しさわれる程度のスキルでした。
ところが講座を始めてから、毎日が驚きの連発でした。
教室名のように「音速」で技術が習得できて、数字嫌いの私が、
毎日楽しくExcelを学べたんです。
それに通学のパソコン教室とは違い、ちょっと早いと思えば動画を止めて、
自分のペースできるのが本当に有難たかったです。
初めは『3教科でこの値段って安過ぎじゃない??』とか
『安いって事は内容が薄いのでは??』と疑ってしまいました。
千葉県 A様
本当に必要なことだけを整理した教材ですから、余計なことがなくて、実用レベルまでそれこそ音速で到達できますね。
このままでは将来が不安なのでMCASの資格を取得したいと思い、
最初は、本を見ながら独学していました。
でも、これでは、何年かかるか分からないと思っていた時、音速パソコン教室を見つけました。
すぐにやり始めて、本当に動画を見てまねするだけで、どんどんできるようになりました。
また、メールサポートもとても丁寧で驚きました。
毎日とても楽しく動画を見てまねています。
福岡県 I様
動画ですから、繰り返し何度でも学習できますね。しかもメールサポートも付いているので、いざという時に、ほんと安心ですね。
これほどの評判の音速パソコン教室ですが、実は短所もあります。
まず、音速パソコン教室の動画はDVDではなく、インターネットからのダウンロード購入になりますから、Windows XPやVistaなどのパソコンとインターネット回線が必要です。また、マイクロソフトOfficeの中のアクセスやパブリッシャーには今のところ未対応です。
でも、ワード・エクセル・パワーポイントを本気で習得したいという方には
最良の教材だと考えます。
音速パソコン教室−ワード・エクセル・パワーポイントを動画解説
先日、知人がメールが送れないとヘルプの要請。
何でも、関西に住んでいる息子さんからの残暑見舞いに書かれていたメールアドレスを入力しても、メールが送れずに、リターンメールになってしまうとのこと。
そのアドレスをよく見ると、数字の1とエルlを知人は見間違っていました。
パソコンメールやインターネットで、メールアドレスやホームページアドレスを入力する時、数字のイチと英字のエルは、よく似ていますので、注意が必要ですね。ちょっとしたパソコントラブルで悩んで、イライラする時は、パソコンに詳しい人に聞くのが早道です。
パソコンビジネスソフトの代表格はマイクロソフトのOFFICEです。
最新バージョンはOffice 2007。
このOffice 2007は、従来のOffice 95〜2003インターフェースからデザイン重視の画面へと変更されて、従来のでは統一されていたツールバーがまったく新規になってしまった。私にとってはかなり使いにくい。Office2007で悩んでいる方は手っ取り早く、パソコン家庭教師なんかを頼むのも手かもしれない。
今年の10月には、次期OSのWindows7の発売が発表されてはいるが、残念ながらOfficeは2007と同様のようだ。
一方、Office 2010は何とインターネットからダウンロードできる無料版とのニュースが配信された。有料でもいいから、インターフェースは元へ戻してと願うのは私だけだろうか?
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